薬を使わない薬剤師の“健康自立ブログ”

その『1錠』が脳をダメにする! ~薬剤師が教える 薬の害がわかる本~ 4月6日発売開始!

4月6日発売が始まりました。
写真は新宿紀伊国屋さんです。
みなさん是非本屋さんでお買い求めください!
SB新書さんの棚があって、そこに並んでいるはずです。

現在Amazonでもご購入いただけます。
その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本 (SB新書)
ご購入いただいたみなさんには特典として本書発売に合わせて収録した

その「1錠」が脳をダメにする ~薬剤師が教える 薬の害がわかる本~
「本に書ききれなかったもっと伝いたい話」特別映像をプレゼントいたします。

また、全国の書店にも4月6日から9日くらいに配本されますので是非書店にてお買い求めください。
もし書店に置いていない場合はお手数ですがご注文いただけたら幸いです。
書店でご購入いただいたみなさんにも特典映像をプレゼントいたします。
facebook等に投稿いただきそのURLをお送りください。

特典の発送に関しましては、キャンペーン申し込みのページから申請ください。
みなさんのお手元に本が届くころにメールにてご案内させていただきます。

また、出版を記念しまして4/16(土)に出版記念セミナーを開催いたします。
お時間の都合がつく方は是非ご参加いただけたらと思います。
セミナーでは、「薬のリスク」について詳しくお話しさせていただきたいと思っております。
限定30名様となりますので、興味のある方は是非ご参加いただけたらと思います。

※送信後、確認のメールが届きますのでご確認ください。
メールが届かない場合は、迷惑メールになっているか、スマホや携帯の場合はセキュリティがかかっている可能性があります。
お手数ですが、「kanshoku.org」からのメールを受信できるように設定したあと再度ご登録いただくか、下記アドレス宛に届かない旨のメールをお送りください。
info@kanshoku.org

その『1錠』が脳をダメにする!~~薬剤師が教える 薬の害がわかる~
目次より抜粋

はじめに

第1章 その「常識」が脳をダメにする
1「早めの1錠」が、免疫システムを壊す
2「風邪で抗生物質」は、日本だけ
3「痛み止め」は、頭痛の症状を強める
4「薬は石油」それでも飲みますか?
5「インフルエンザ予防接種」は、ギャンブル
6「薬を欲しがる患者」は、病院のよいお客様
第2章 「病院の薬」が健康を遠ざける
1 「薬をやめる」と、一時的に悪化する
2「降圧剤」は脳梗塞、認知症を引き起こす
3「インスリン」は血管に負担をかける
4「早期発見、早期治療」が病気をつくる
5「ピロリ菌」除菌は大切な腸内細菌まで殺す
6「リレンザ」も「タミフル」も、安全ではない
7「ジェネリック」は、見た目は国産、中身は中国産
8「抗うつ剤」の最大の副作用は、自殺願望
9「CT検査」の被曝で、がんになる
10 がんとは「闘わない」
11「手術」ほど生命力を奪う治療はない
12「食事」「適度な運動」、そして「笑うこと」

第3章 お気軽な「市販薬」が生活習慣病をつくる
1 気軽な「市販薬」が、寝たきりを招く
2 鎮痛剤「ロキソニン」は劇薬だった
3「下痢止め」は、ウイルスを腸にとどめる
4「胃腸薬」と暴飲暴食が、胃がんをつくる
5「薬に頼る」と、腸がサボる
6「眠くなりにくい」といって安易に飲んではいけない
7 充血を抑える「目薬」は、目を酸欠状態にする
8「葛根湯」は、胃痛と下痢を引き起こす
9「湿布」の有害物質は皮膚から吸収される

第4章 知らないうちに身体をむしばむ「健康食品」
1「サプリメント」も、石油でつくられる
2「グルコサミン」の効果は、プラシーボ
3「ダイエット食品」でやせると、必ずリバウンドする

第5章 「生活日用品」が身体の不調を引き起こす
1「入浴剤」の着色料・香料は化学合成品
2「虫よけスプレー」は、農薬の一種
3「消臭剤」の香りは、化学物質

第6章 一生、薬のいらない身体になる
生きがいのある生活が末期がんを克服した
第1ヵ条 体温を上げる
第2ヵ条 インナーマッスルを鍛える
第3ヵ条 肩甲骨、ふくらはぎに意識を向ける
第4ヵ条 正しいウォーキング
第5ヵ条 食べ物をほんの少し変える

おわりに

「その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本」

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