週刊現代から取材を受けました。
2月25日発売号です。
毎日飲んでいると、少しずつ脳細胞が侵されていく。
薬のおかげで検診の数値は改善されたかもしれない。だが、長期的な服用が、認知機能の低下を招く事例が数多く報告されている。ボケたくなければ今すぐ薬の「仕分け」を始めたほうがいい。
降圧剤のアルダクトンA、ブロプレス
糖尿病薬のスーグラ
コレステロールのリポバス他
生活習慣病の薬が認知症を招く
「脳」に作用する薬はやっぱり危ない
睡眠薬のマイスリー
抗不安薬のデパス
抗鬱剤のパキシル
週刊現代2月25日に掲載された記事の見出しだけをピックアップしてみました。
みなさんや、みなさんのご家族、ご親戚が服用している薬はありませんか?
生活習慣病の薬は、「長期」服用が基本です。
飲み始めたら、「長いお付き合い」になってしまいます。
50代の働き盛りのお父さんが、高血圧と診断されて降圧剤を飲み始めると平均的には30年から35年。
その薬を飲み続けることになります。
楽天マガジンで過去の週刊現代が読めます。
生活習慣病は生活習慣を改めることが第一です。
30年薬を飲み続けるか、今気が付いて生活習慣を改めるか
決めるのはお医者様ではなく、自分自身ではないでしょうか?
こちらは取材されていませんが、雑誌社の皆様次回は是非こういった内容の取材もお願いします(^^)
(文=宇多川久美子)
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