薬を使わない薬剤師の“健康自立ブログ”

末期の子宮頸がんの方の宣告を受けてから生活環境を一新し、3年元気で過ごしている方の体験談

末期の子宮頸がんから生活環境を一新し3年元気で過ごしているMさん 58歳・女性の体験談をご紹介します。

私は担当の医師から「末期の子宮頸がんです。手の施しようもありません。手術もできません」といきなり告げられました。東京に来て40年。必死で働いてきた結果が、がんというものでした。考えた末に、仕事を辞めて郷里の佐賀に帰ることにしました。

「末期で手の施しようがない」という言葉に、悔いのない余生を両親と共に過ごしたいと思ったからです。残された時間、精一杯のことをしよう。そう思った私は、がん治療のことも必死で勉強しました。

そしていくつか決まりをつくりました。一日3回お風呂に入ること。搾りたてのニンジンジュースを一日10回飲むこと。

それまで東京で忙しく仕事をしていたため、自分のために時間を使うということがありませんでした。幸い、今の自分には自分のために使う時間があります。がん対策には身体を温め体温を保持することが有効という情報から、東京にいるときはほとんどシャワーで済ませていた入浴を、一日3回湯船に入るというスタイルに変更したのです。

また、ゲルソン療法という治療法では搾りたてのニンジンジュースが有効という情報から、酵素が壊れないといわれる低速回転のジューサーを購入し、無農薬のニンジンを取り寄せ、1回に200ccの搾りたてのニンジンジュースを一日10回飲むという生活を続けました。

そして3カ月後のCT検査では子宮頸部に点々とあったがん細胞がすべて消失していたのです。担当の医師がびっくりして「今なら手術できますけど」と言ってくれましたが、もちろんお断りしました。あれから3年、私は佐賀で元気に暮らしています。

なぜ、私のがんが消えたのか。きっといろいろなことが功を奏したのだと思います。

「手の施しようがない」と言われ三大治療を受けるという選択肢がなかったことで、免疫力を落とさずに済みました。また、東京での仕事を辞め、郷里の佐賀に帰ったことも大きかったと思います。仕事でのストレスがなくなり、生活環境を一新することで、免疫力がアップしたのかもしれません。

そして一日3回入浴したこと。それまでのシャワーだけの人浴では、リラックスすることや身体を温めることもできなかったのが、しっかり湯船に入ることでリラックス効果、温熱効果も期待でき、体温が上昇しました。また、ジューサーで搾ったニンジンジュースは、固い細胞壁や食物繊維が取り除かれ、素早く栄養素を消化吸収できる形になっており、これも有効だったと思います。

両親と一緒に暮らすようになり、「両親より先に死にたくない!」と強く思うようになったことも大きな要素です。この思いが免疫力を最大限に高めたのかもしれません。

(宇多川久美子著書:『薬を使わない薬剤師の断薬セラピー』より抜粋)


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