女性自身(2022年4月26日発売)5月10日17日号の取材を受けました。
睡眠薬と認知症についての取材を受けました。
更年期を迎えるころに、服用する女性が増えるという睡眠薬。適切な服用によって睡眠を改善できるならよいが、安易に頼ることによるデメリットもきちんと知っておこう。
『睡眠薬その一錠が病気をつくる』(河出書房新社)の著者で、薬剤師の宇多川久美子さんがこう語る。「不眠を放置すると、うつ病や心疾患、脳卒中などにつながることもあるので、睡眠薬を飲むなとはけっして言いません。しかし、睡眠薬には副作用も多く、特に認知症の発症リスクを高めることが報告されています。…………」
(週刊誌より一部抜粋)
睡眠薬の特徴やデメリット、薬との付き合い方について考えるきっかけになれば幸いです。
興味のある方は
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