『歩き方できまる 長生き父さん、早死に父さん。』発売記念イベントのご案内です!
「健康であるために薬を使わない」薬剤師の宇多川久美子さんが、
自身の経験と栄養学・運動生理学などの豊富な知識を活かした”笑顔でハッピーな歩き方”についてお話します。
実際に身体を動かして健康法を体感しましょう。薬剤師の著者が提唱するのが「感食」そして「ハッピー☆ウォーク」です。
「食」は「人を良くする」と書きます。食べるということは栄養を補給することではなく楽しんで豊かな気持ちになる、人を良くすることであるべき。脳が喜ぶ食事をすることで代謝も高まり、ダイエットだけでなくデトックス、アンチエイジングの効果も高まります。
そして、楽しく歩いて免疫力を高めましょう!人間の体温の50%以上は筋肉から産生され、その筋肉の70%以上が腰から下に存在しています。歩いて下半身の筋肉を整えることは、血行を良くし体温を上げ、免疫力を上げる一番手軽で簡単な方法です。