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宇多川久美子20冊目の著書『薬剤師の本音 65歳を過ぎたら飲んではいけない薬』2019年2月27日発売!新刊キャンペーン

皆様いつもありがとうございます。
国際感食協会です。

この度、還暦を迎えた宇多川久美子の記念すべき20冊目の著書
薬剤師の本音 65歳を過ぎたら飲んではいけない薬(宝島社)
が2月27日に発売されました。

厚生労働省の調査によれば、75歳以上の約25パーセントが7種類以上、40パーセントが5種類以上の薬を処方されているといいます。

「1錠」でも副作用などのリスクがある薬です。何種類も飲む(多剤服用)ことによる危険性は想像に難くありません。
飲み合わせによっては、予想もできない副作用が起きることがあるのです。
また、若い人に比べ高齢者の服薬は、ただでさえリスクが高いことをご存じでしょうか。
加齢により身体は衰えます。若い時にはなんでもなかったその「1錠」が、大きな肉体的負担となってしまうのです。

本書ではこの厚労省のガイドラインに言及しつつ、減薬や薬のない生活を送るための方法も提案します。

現在、Amazonで販売がスタートいたしました。

新刊をご購入していただいた方全員に、3月に行う予定の宇多川塾のセミナー動画多剤服用(何種類も薬を飲む)の危険性と健康寿命の伸ばし方を無料でプレゼントさせていただきます。

無料プレゼント応募方法※キャンペーンは終了しました。


応募方法は簡単
①Amazonにて購入して、注文番号を確認

②専用フォームでお名前、メールアドレス、注文番号を入力ください。

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アマゾンでの購入はこちらです。

『薬剤師の本音 65歳を過ぎたら飲んではいけない薬』を購入する

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キャンペーンは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

動画のお送りは2019年4月中旬を予定しています。

 

一般社団法人国際感食協会

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