BOOKS-Ⅰ

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2011年3月~2015年8月に出版された著書

2011年3月~2015年8月に出版された著書

 

 

 

■Dr.KUMIKAのいただきますダイエット―おいしく食べてキレイに痩せる!(北辰堂出版)


 


内容紹介
宇多川久美子の初出版本。Dr.KUMIKAとして、おいしく食べながら綺麗に痩せるダイエットについてご紹介。綺麗に食べること、綺麗に笑うことを通して若返る『KUMIKA式・感食アンチエイジング法』を提唱。

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■薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣(中経出版)


内容紹介
本来、医療従事者の務めは、一人ひとりの身体が持っている免疫力が最大限に働くよう手助けすることです。しかし、実際はどうでしょうか?本文で詳しくお話ししますが、過剰にデータ化された現代の医療現場では、単なる数値の操作によって「病人」がつくられ、医薬品の投与が新たな「病気」を生み出しています。事実、医療は日進月歩で発展しているはずなのに、病人は増え続け、医療費は年々ふくらみ続けているのです。

▼ 「薬を飲む」とは、身体に「異物」を入れること

サプリメントなども含めて、薬はいま世の中にあふれています。軽い気持ちで、ちょっと頭が痛いとすぐ薬、鼻がグズグズすればすぐ薬、という方も多いでしょう。でも、覚えておいてください。薬とは「合成物の王様」です。そして「薬を飲む」とは、多かれ少なかれ、身体に「異物」を入れることであり、本来は、緊急を要する急性の症状を抑えるためのものなのです。

本書では、残念ながらまだ広くは知られていない「医療現場の舞台裏」や、薬と免疫力の関係、副作用などのお話をした上で、本来あなたの身体が持っている免疫力を上げ、薬に頼ることなく健康に生きていくための27の具体的な習慣を解説していきます。

この本を手に取っていただいたことをきっかけに、一人でも多くの方が「薬信仰」から解放され、自己免疫力を取り戻していただければ幸いです。

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■薬剤師は薬を飲まない(廣済堂新書)


内容紹介
あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ! 薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。さらに薬は自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまう──。患者だけでなく、医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に、「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。 薬と正しくつき合い、薬なしの健康な体を育むための必読の書!

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■薬が病気をつくる ~薬に頼らずに健康で長生きする方法(あさ出版)


内容紹介
発売たちまち10万部突破! !
週刊ポスト、東京スポーツ、exciteニュース、livedoorニュース、産経Biz、Yahoo! ネタりか、読めるモ、Nicheee! ほか、メディアにて多数紹介され いま話題の1冊!あなたの健康は、医者も、薬も、守ってくれません。健康診断で病人に認定され、薬で病気になる――。そんな生き方は、もうやめませんか。

薬剤師として医療の現場に身を置く中で、薬漬けの治療法に疑問を感じ、本当に人を健康にするために必要なものは何か。それをまとめたのが、本書です。

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■薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる! 医薬業界が死んでも語らない本当のこと(Knock‐the‐Knowing)(ヒカルランド)


内容紹介
本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。
「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」
病気のときは、どうしたらいいのか?
「食うな」「動くな」「寝てろ」……犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。

薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。
「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり…と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。

薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。
医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。
しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。

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■長生きするのに薬はいらない(青春出版社)


内容紹介
薬は体にとって異物。だから、薬を飲むとかえって体に負担がかかる! そもそも、薬は症状を抑えるものであって、治すものではありません。むしろ薬を飲むことは、免疫力の低下を招きます。健康のために薬を飲んでいるはずなのに、病気に弱くなっては本末転倒。本書では、「薬を使わない薬剤師」として活躍する著者が、薬に頼らず元気で長生きするための運動、食事、生活習慣のヒントをお教えします。一番の名医は、あなたの中にいる!

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■日本人はなぜ、「薬」を飲み過ぎるのか?(ベストセラーズ)


内容(「BOOK」データベースより)
処方薬~医薬業界の危険度+ムダ。医者よりも「薬」に詳しい薬剤師が、見てきた医薬の真実!世界一、薬を飲むといわれる日本人のための「薬・新常識」。

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■薬を使わない薬剤師の 断薬セラピー 薬をやめれば、病気は治る(WAVE出版)


内容紹介
薬の9割は不要!
生活習慣病、ガン、子どもの病気、精神疾患…etc
「薬を使わない薬剤師」が教える、「病気別」画期的な無薬健康法

『薬が病気をつくる』『薬剤師は薬を飲まない』などテレビ・雑誌で有名な、累計30万部突破の著者の「誰でも不安なく薬をやめられ、本当に健康になれる本」

・入院・通院、薬を飲み続けていても、一向に病気がよくならない!
・高血圧、糖尿病などで薬を飲み続けていないと生活できない!
・もう薬やサプリはやめたいと思いながら、やめる勇気、確信がもてない!
・子どもには、なるべく薬は飲ませたくないのに、ついつい……

そんな方、および家族のみなさん、全国民必読!

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それでも薬剤師は薬を飲まない–食事が変わると、健康になる(廣済堂出版)


内容紹介
ベストセラー『薬剤師は薬を飲まない』の待望の続編。前著では、薬の弊害と運動が2大テーマだったが、今回は、薬の弊害と食事にまつわる話を、薬を使わない薬剤師の著者がお伝えしていく。
●“ハッピーウォーク”と「感食」のススメ
●朝ごはんは食べるべき?
●添加物は女性の身体にたまりやすい
●「ベジタブルファースト」と「セカンドミール」が合言葉
●冷ごはんを食べられるとやせられる
●「スキスキエクササイズ」で免疫力をアップ
●「三角食べ」と「口内調味」ができる日本人

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■薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法(光文社)


内容紹介
健康のために何かをする、何かを加えることは、必ずしも健康をもたらしてはくれない。よかれと思ってしたことが、よくないこともある。薬をはじめ、健康のためにいいとされていること、何となくいいと思ってやっていることにも、デメリットがある。そんな事実を踏まえて、本書では何かを「やめる」という引き算の発想で、自分自身に本来備わった自然治癒力を高める健康法をお伝えします。
すべてを一斉にやめる必要はありません。たとえ一つでもやめてみると、これまでとは違った感覚が得られると思います。その感覚が自分にとって心地よいものだったら、続けてみてください。(「はじめに」より)

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