薬を使わない薬剤師の“健康自立ブログ”

ロバート・デニーロが「反ワクチン」映画上映を断念??表現の自由はどこに行ってしまうのだろう??

世界で一番「表現の自由」を叫ぶ国が・・・。
大きな力には勝てないということでしょうか?

【ニューヨークAFP=時事】
ワクチンと自閉症との関連性を主張した英国の医学研究者によるドキュメンタリー作品が、米ニューヨークで来月開催される「トライベッカ映画祭」から出品を取り下げられたと、同イベントの創設者で俳優のロバート・デ・ニーロ氏が明らかにした。(写真は米カリフォルニア州ビバリーヒルズのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された第19回ハリウッド映画祭を訪れた俳優のロバート・デ・ニーロ氏)
映画「Vaxxed:FromCover-UPtoCatastrophe」をめぐっては、出品作品に含めたことで、信頼性の低い調査結果から生じたワクチン反対運動を映画祭が支持しているとみられるとして、批評家から抗議の声が上がっていた。
自閉症の子どもがいるデ・ニーロ氏は声明を発表し、作品の上映は、同氏やその家族にとっては身近な、この問題を議論するきっかけを提供する意図が込められていたが、映画祭のスタッフや科学の専門家らと数日間検討した結果、同氏が期待していたような議論やそれ以上の成果に結びつくことはないとの結論に達したと述べた。
同映画の監督を務めたアンドルー・ウェークフィールド氏は1998年、はしかとおたふく風邪、風疹の新三種混合ワクチンと自閉症との間に関連性があるとする論文を発表。医療関係者によれば、論文がきっかけでワクチン反対運動が起き、はしかのような予防可能な小児疾患が大流行して多くの死者が出たという。
論文を調査した英医事委員会は、ウェークフィールド氏が研究成果の発表において「不正」を行ったと結論付けた。
また、英医学誌ランセットも、一部が改ざんされていたとして同論文の掲載を撤回。ウェークフィールド氏はその後、英国での医療行為を禁じられた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2016/03/28-14:33)

JIJI.COMより引用

「ワクチンは、病気にならないために国が定めた義務です」と思っている方いませんか?
ワクチンが危険だということは二人の先生がさんざん言ってきています。
もしそんな話初めて聞きましたという方は、船瀬先生の本をお読みいただけると詳しく書かれていますので一度お読みください。
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
内海先生はいつも講演会で多くのお母さんたちにお話しされています。

【内海聡】抗うつ薬とワクチンの現実
小さなお子さんをお持ちの方々や、これから子供が生まれてくるお母さんたちのためにシェアしてあげてください。

Vaxxed: From Cover-Up to Catastrophe Official Trailer  予告編

 


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