薬を使わない薬剤師の“健康自立ブログ”

99%の人が知らない入浴剤の恐怖とは?

だーいすきなお風呂^^

夏の間はシャワーで!という方も今年は湯船に入ってリラックスしませんか?エアコンで冷え切った体を温めてリセットする、健康維持には欠かせない手法です。そんな、お風呂タイムを楽しくしてくれるのは「入浴剤」

温泉気分を楽しめるタイプをはじめ、最近は美容やリラクゼーションアイテムとしても入浴剤が人気を集めています。人気のキャラクターのものや、野菜や果物、お花の形と、様々な入用剤が店頭に並んでいます。

でも、入浴剤の安全性って考えてみたことはありますか?


私は市販の入浴剤は使いません!

なぜかというと、身体にも環境にもよくないと思っているから。私が湯船に入れるのは、天然塩やアロマオイル、それからユズ、ミカン、グレープフルーツといったかんきつ類などです。

 

ちょっとここで、お風呂の定番「入浴剤」について考えてみましょう!

入浴剤の箱を見てみると
「効能:疲労回復、肩のこり、腰痛、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、荒れ性、あせも、しっしんにきび、ひび、しもやけ、あかぎれ、うちみ、くじき」などと書かれています。医薬部外品なので効能を表示できるのです。

持病で悩んでいる方も多い「神経痛」「リウマチ」「痔」などにも効果アリと書いてありますね。

入浴剤の有効成分は乾燥硫酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウム炭酸ナトリウムなどです。

入浴剤は、厚生労働省が定めた「浴用剤製造(輸入)承認基準」に基づいて製造が承認されます。塩化ナトリウム(食塩)や炭酸水素ナトリウム(重曹)乾燥硫酸ナトリウムなど14種類の成分をいずれでも合計70%以上配合していれば
「あせも、荒れ症、うちみ、くじき、肩のこり神経痛、しっしん、しもやけ、痔、冷え症、腰痛、リウマチ、疲労回復、ひび、あかぎれ、産前産後の冷え症、にきび」これらをすべてを効能・効果として表示できます。

たとえば、食塩を70%以上含んでいればナント!!これらの効能を書くことができるのです。

実際にそれを確かめる臨床試験を行なわなくても表示が認められるのです。
入浴剤を湯船に入れると、鮮やかなミドリやオレンジ色になりますね。私たちはそれを当たり前だと思っていますが、使われているのは合成色素。多くは「タール色素」が使われています。

最近、話題になることが多い「経皮毒」化学物質が皮膚から体内に浸透して私たちの身体に現れる毒性のことですね。皮膚には汗腺や毛穴が無数にあるのでそこからお湯に溶けたタール色素が浸透する可能性もあります。

タール色素の配合された入浴剤は使わないほうがよいと思います。

タール色素は分解されにくい化学物質なので家庭廃水として河川に流れれば水質を汚染することにもなります。

また、「薬用入浴液」など液体のものは成分を水で溶かしているため腐りやすく防腐剤としてパラベン類が使われていることがあります。皮膚や眼に接触すると、強い刺激作用があり、ラットの実験ではえさに8%を混ぜて与えると、多くが死亡したとの報告もあります。

パラベンの経皮毒も心配です、パラベン類を含む入浴液を使うのは止めた方がよいでしょう。

これらの理由から合成の入浴剤は効果が疑わしいだけでなく、経費毒の心配もあり大気汚染の原因にもなるのです。それでも、市販の入浴剤には効果がある!という方も多いはずですこれもりっぱなプラセボ効果ですね…

家にいながら温泉気分を味わえて、湯船もきれいな(不自然な!)グリーンでジャスミンのいい香りがしてきて、すっかりリラックスできますものね、これだけでもあったまる効果は倍増されてます^^!

今夜、お風呂に入るときいつも湯船に入れている入浴剤。よーく確かめてみてくださいね。

タール色素とかパラベンと書かれていたら・・・。さあ、あなたはどうしますか?


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